今日の帰り道、私は鞄が好きすぎてかばんばかだなと思いました。
逆から読んでもかばんばかです。
もうひとつ考えたのですが、カンナなんか!(鉋がうまく使えず、イライラした感じで)。
先日田端(たばた)に行く際に読んだ本に書いてあった(たばたの駅名はどちらから読んでもたばたで、昭和初期、鉄道省が駅名を左から右横書きにするときも変えなくて済んだという)エピソードを知って以来、回文を考えるようになりました。
ところで、
人と話しているときに、自分の言ったことばが相手にうまく伝わっていないなともどかしくなるときがあります。
言葉の距離感というのか、温度というのか。
自分が言うだけでなく、話を聞く時も、その調整を間違えてしまうときもあるなあ、その原因は思いこみが激しいからか?自分ばかりが距離が近い?温度が高い?もうすこし観察してみよう。
最近たまたま履いた5本指ソックスがものすごく快適で、タイツの下に履ける
こんなタイプの靴下を明日試します。楽しみです。
5本指の靴下を履いた時の、足の指の一本一本が独立して、個性があるような、人格があるようなあの踏ん張れる感じは病みつきになります。
そういえば今日、会社の年下の同僚と話しをしていたら、「夜遅くまでふらふらしないで早く家に帰ったほうがよいですよ」と言われました。なんで、私がふらふらしているとわかったのだろうかとおもいました。
よっぽどふらふらしているように見えるのか。話をしていると、ふらふらしているのが見えるのかもしれませんが、言われたことが面白かったです。
ではではおやすみなさいませ。
追伸、今日は好きな俳優さんが表紙の雑誌を買い、その足でCD屋さんへもうすぐ出る好きな歌手の方のCDの予約をしてきました。なんだか中学生のようなふるまい。(会社帰りに十分ふらふらしている!)
なにごともたのしんでしまえ、ということばが今日頭の中に浮かびました。
ではではおやすみなさいませ。