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音楽
 雨の朝ですね。

毎朝通勤するときに、必ず音楽を聴いています。

最近は高校生の頃すきだったKANさんの古いアルバムをあれもこれもと引っ張り出して、全部つめこんで聴いています。コンサートに行ってからKANブームが続いています。
「君が好き胸が痛い」という曲があるのですが、電車の中でぼんやり聴いていたつもりが、頭の中で歌ってました。歌詞が湧いて出る感じ。つらつらと。こんなにも覚えているものなんだと驚きました。


さて、たのしみにしていたこの週末。
なんでそんなに楽しみなのかというと特に何も決まっていないから!
したいようにできる、どうにでもできる!
眠って過ごしてもよし(もったいない)
どこかへでかけてもよし(しかしこの雨で?)、
先週みたゲキxシネをもう一度みてもよし(2度目も行く?自分を甘やかしすぎなんじゃ、迷う)
つたやに行って好きなDVDを借りてみるもよし(きっと好きな映画を繰り返し観てしまうかも?)、
勉強してもよし(できるのか?)、
散らかった部屋を片づけるもよし(2日で終わるか?)、
料理をするもよし(めんどくさい)、

土曜の朝って素晴らしい(大雨ですが)
自問自答の土曜の朝です。まだ回答はでていないけれど。

まずは温かい飲み物でも飲んで考えます。
ではでは




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トマトジュースは却下
こんばんは。
ついさっき書いた今日の日記。アップロードに失敗して全部消えました。
なかなか弱気なことを書いていたので却下されたのでしょう。
ということで、ついさっき(ほんの30秒前)までの弱気なことは2度繰り返しては言わないことにします。

今日のタイトルトマトジュースは特に意味のない単語。
私の目の前にあったもの。
ブログのタイトルと内容が関係なくてもいいじゃない。
単語選びが楽しい気がしてきました。




ではではお休みなさいませ。


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さじ
こんばんは。
昨日、舞台を映画館で観ることができるという「ゲキxシネ」というのを観てきました。

舞台を映画館のスクリーンで観るのは初めてのこと。
途中で休憩はありましたが全部で3時間半ぐらいの舞台でした。
舞台では役者さんの表情を近くで見ることができないし、席が決まっているから同じ角度、同じ距離でしか見ることができませんが、映画のようにアップやら、全体やらの映像が見られるというのは、舞台と映画が合体したこの「ゲキxシネ」今まで体験したことのないものでした。


朝から張り切って映画館へ。
待ち合わせ場所は映画館とはいえ、私は9階のチケット売り場だと思いこみ一番のりで、わくわくしておりましたが、友人がこない、、、と思ったら、皆1階で待っていたそうです。わくわくしすぎてつんのめっておりました。

観終わった後は心地よくぐったり。
慣れない新宿の和風の喫茶店であんみつをたべて、帰りました・・・。

と言いたいところですが、皆と別れた後新宿で買い物しました。
手袋、マフラーを購入。
今買っておかないと本当に欲しいときにはないですよとの店員さんの一声で、両方購入。
初めは手袋だけのつもりが、マフラーまで買ってしまいました。早く冬よこいっ 
そして、画像はのせませんが、また鞄を1つ、、、、、、、。(かばんばか再発)

本、マフラー.jpgてぶくろ.jpgてぶくろ2.jpg
マフラーと、手袋の下にあるのは古本で買った写真集。
これは土曜の買い物ではなく、アマゾンの中古で購入したものが届いたものなのですが、
開けてびっくりというかがっくり。
写真の内容とかいろいろ文章が書いてあるのだけど、
読んだ人が黒いボールペンで線を引いている、、、。(だから安かったんだなと納得)
実直な直線ではなくてふにゃふにゃ−と。しかも最初だけ。
最後まで引かれても困るけれど最後まで読んでいないでしょ、とその点にもなんだか軽い怒り。
それでも写真はとてもよかったので、やはり好きな写真家の写真は手元に置いておきたいと思いました。
ではではおやすみなさい。
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あまやかす
tori.jpg

今日はがんばったのだから、帰り道いつもはもうしまっている雑貨屋さんがまだやっていたのだから、手拭い1枚を買ってよしということにしました。

あ、もう9時。

一日はあっという間ですね。
ではではお休みなさいませ。
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きいろ
昨日のもらいもの。マスタードです。大きいです。


日曜日の朝は母からのTV情報の電話で目が覚めて、ちゃんとその番組をみて、二度寝。
今度起こしてくれたのは、宅急便屋さん。
平日に受け取れなかった宅急便を2つとも午前中着で再配達してもらう。
それ以外には今日の午前中にすべきことはなく、だらだら。

それでも頭の中ではあれやこれや、考えてはうとうとしては、また起きて、もう1時過ぎです。

そうそう、久々にブログを更新したのは昨日の記録をしたかったから。
話しの内容は別として、その話題には全く関係なくそこにいたちいさな女のこは1歳にしては体が小さくて、でも目がくりくりと大きくて、男の人があやすと泣いてしまい、それはすべてお父さんの肩車の上での出来事で、話し中の私や他のひとのところに来た肩車をしたその親子はきっと「まあまあ」とその場を和やかにしようとしてくれたのかな、その割には女の子は男の人(お父さん以外の)が怖くて泣いて、私は話しをしながらも鼻水をたらすそれでもものすごく整った1歳の女の子を見上げて、ティッシュで鼻水と、涙をふいて、泣かないでね、大丈夫だよと言ったことが出来事のオーバーラップというか、なんなんだろうこれはとわけがわからない感じがしました。

ではではまたー。








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運転手さん
 こんばんは。
御無沙汰しております。
昨日乗ったタクシーの運転手さんの名前が「楽さん」でした。
どう読むのか気になって(がくさんかな?と思い)、「なんとお読みするのですかと聞いたら
「字のとおり、らくです。」とのこと。
らくさんかー。すごいなーと思いながらタクシーを降りました。

ここに書いたかもしれない(このごろは書こうかな?と思ったことと、書いたことの区別がだんだんつかなくなってきています。あまり更新していないのに。)ですが、少し前に乗ったタクシーの運転手さんは字は違うけれど「あべひろし」さんでした。
タクシーにはそれほど乗らないのですが、乗ったときはついつい運転手さんの名前をみてしまいます。

ではではおやすみなさいませ。


と言いたいところですが、まだ眠くない。
最近の出来事を。
とくにこれと言って変わったことはありませんが、最近は読書、読書の日々でした。
室生犀星と、萩原朔太郎についての本。二人を比較したり、二人と関係のあった他の作家とのつながり、影響について書かれた本。
作家や詩人がお互いに影響を受け合い、それが作品にどのような影響を与えたか。その辺をもっと知りたい今日この頃です。

島尾敏雄さんの本も古本屋で見かければ買う!ことにしています。
古本屋ではなくふつうの本屋さんで見つけた「夢屑」は夢の話やら孫のマホちゃんについてなどの短編集です。島尾敏雄さんが気になりだしたのは、敏雄さんの詩「ミホ ミホ ミホ ・・・」というのを読んでからなのですが、「夢屑」の中の「マホを辿って」という孫のマホちゃんのことについて書かれたものがよいです。書き出しからしてお手本になるようなとてもいい入り方。敏雄さんの様子を知ることで、敏雄さんの目を通してマホちゃんを見るような?そんな感じかもしれません。
敏雄さんの息子さんは写真家でその子供マホちゃんが被写体になっている写真集があります。私はその写真集をみて、小さい頃のマホちゃんの姿は知っているのですが、この短編を読んでいると
写真集でしか見たことのない小さいころのマホちゃんが、敏雄さんの文章によって動き出す感じがします。すごい家族!何度も何度も読み返しています。

読んだ本について書くのは難しいです。
拙い文章ですみません。
それでもまたたくさん読んで、何か良い本があったらまたお知らせします。



ではでは今度こそおやすみなさいませ。


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